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なかだっつぁんとは

「なかだっつぁん」とは柳川の方言で仲人さんのことを言います。


 大牟田・柳川・みやま結婚サポートセンターでは、独身の男女の出会いの場の提供などの結婚支援を通じて、独身の男女の仲介役になることを目指しており、昨今少なくなった「地域の世話役」的な役割を果たしていきたいと考えています。


経緯

 大牟田市、柳川市、みやま市では、少子高齢化が驚くほどのスピードで進展しています。特に、晩婚化・未婚化による少子化の進展に伴い、人口の減少に拍車がかかっており、問題解決に向けての取組みが急務となっています。
三市では、これまで第3子を優遇するなどの子育て支援事業や農業・漁業後継者を対象とした交流事業を実施してきましたが、少子化の大きな要因となっている未婚化・晩婚化に対して、十分な対策を取っているとは言えない状況にありました。
このような中、新たな少子化対策として、「大牟田・柳川・みやま結婚サポートセンター なかだっつぁん」を立ち上げ、会員制による独身男女を対象とした結婚サポート事業に取り組んでいます。


事業の目的

 少子化の大きな要因となっている未婚化・晩婚化は、独身者が一人でいることを望んでいるためではなく、仕事が忙しい、休日が合わないなど、パートナーに出会う機会が少ないことに原因があると考えられます。
大牟田市・柳川市・みやま市では、本事業を通じて、独身者を対象としたお見合いやイベントなどを実施し、出会いの場を提供することで、多くの方に生涯のパートナーを見つけていただき、結婚されることによって、少子化対策や新生活開始による定住化につなげることを目的としています。


大牟田・柳川・みやま結婚サポートセンターの事業内容

 柳川市立大和公民館に設置している大牟田・柳川・みやま結婚サポートセンターへ独身男女に会員として登録をしていただき、以下のような事業を実施しています。

1.結婚相談の実施

会員に対する結婚に向けた相談やアドバイス


2.パートナーの紹介

会員間でのお見合いのセッティング・実施などによる、パートナーの紹介


3.イベントの実施

出会いの機会となる文化・スポーツイベント・講座・体験教室・パーティ、ツアーなどの実施


4.会員に対するマナー指導

会員に対するコミュニケーションスキルや身だしなみを身につけるための指導


5.その他成果が期待できる事業

1から5に掲げるもののほかに、結婚に結びつく事業




大牟田市 旧三井港倶楽部

 明治41年(1908年)、三池港の開港と合わせて開館されました。
 開館以来、三井関係の社交倶楽部であるとともに、外国高級船員の宿泊や接待、皇族方をはじめとする政財界の迎賓館として利用されていました。
 また、その優美な洋風建築は日本建築学会より文化財の対象建築の推薦を受けており、市指定有形文化財に指定されています。
 現在は、レストランや結婚式場として利用されています。

柳川市 花嫁舟

 掘割が縦横に巡る柳川では、挙式会場から披露宴会場までどんこ舟で移動する風習が残っています。白無垢の新婦や幸せで笑顔があふれる新郎を市民や観光客が祝う何とも微笑ましい光景です。
 また、最近では、某カメラメーカーのコマーシャルのロケーションとして利用されるなど、柳川でしか見ることができない風景です。

みやま市 きじ車

 約1200年ほど前に、最澄(伝教大師)が清水山に登る途中で道に迷った際、一羽のキジが現れて道案内をしたという伝説があります。その伝説に由来するきじ車は、昔から「縁結び」「家庭円満」のお守りとして人気があります。一対の夫婦きじ車のように、寄り添いながらみやま納涼花火を鑑賞できるパートナーが現れることを願っています。